修誠社長のブログ

~本田住建 × 長期優良住宅~

2015.11.28 修誠社長のブログ









~本田住建
×長期優良住宅





本田住建が推奨する家造りの一つ

長期優良住宅
概要:※住宅の寿命を延ばす家として認定基準が設けてあります。


「劣化対策」


「耐震性」


「維持管理・更新の容易性」


「可変性」


「バリアフリー性」


「省エネルギー性」


「居住環境」


「住戸面積」

「維持保全計画」

この9つの観点から高い基準に適合した住宅だけが長期優良住宅として認定される訳です。



簡単に説明すると・・・丈夫で長く維持出来る家何十年後でも資産価値の高い家
これ


長期優良住宅
house
きらきら


本田住建と一緒に長期優良住宅を造りませんか?資産価値が高く評価されるのでこんなメリットも

これ



○所得税の住宅ローン控除
 居住開始年が平成25年であれば、控除対象限度額が一般住宅なら2,000万円のところ、長期優良住宅なら3,000万円となります。10年間の最大控除額は一般住宅なら200万円のところ、長期優良住宅なら300万円となります。

○所得税の投資型減税
 標準的な性能強化費用相当額(上限500万円)の 10%相当額を、その年の所得税額から控除できます。また、控除額がその年の所得税額を超える場合は翌年に控除できます。

○登録免許税
 所有権の移転登記・保存登記の登録免許税が軽減されます。

○不動産取得税
 一般住宅であれば1,200万円の控除ですが、長期優良住宅であれば1,300万円の控除となります。

○固定資産税
 固定資産税は、一般住宅であっても1/2に軽減されているのですが、軽減期間が3年のところを5年となります(一戸建ての場合)。マンションであれば、5年のところが7年となります。 また、フラット35S(住宅ローン)において金利優遇を受けられるメリットもあります。




※詳しくは担当と金融機関にお尋ね下さい



なぜ本田住建は長期優良住宅を推奨するの・・・?ちなみに・・・日本の家の寿命ってどれ位って言われてるか知ってますか?なんと!!約27年~約30年汗



(※あくまでデータ上です)でも短っ・・・ガクリ(黒背景用)



住宅ローンも払い終わってない年数じゃん汗





住宅寿命も国によってこんなにも差があるんです!ましてや、性能を比較しても日本の家造りはまだまだ遅れている状況です!


  約80年


  約65年


  約27年

世界的に見ても日本の家の寿命ってこんなにも短いんですね・・・

その理由の一つに家のアフター(リフォーム)にかけるお金の差もあるのではないでしょうか!?欧米比較:
これ


イギリスと比べても倍位違います!

D I Y
自分で出きる事は業者さん頼りじゃなく自分でやろう!海外では日曜大工が生活の一部になっているのも要因の1つではないでしょうか?


Do It Yourself



海外のTVなんかでお父さんがペンキ塗りしてるイメージがありますよね!そうです!家は手入れをすれば本当に長く持ちするんです
house
きらきら
メンテナンスが重要!だからメンテナンスが容易でしっかり管理できる長期優良住宅を進めるんです!

本田住建×
長期優良住宅
価格目安



例:35坪2階建て(長期優良住宅)35坪×56万円+(3万円)これ
35坪×59万円=建物価格2065万円(税抜き)

グリーン化補助金:長期優良住宅:
100万円




これ


建物価格 1965万円(税抜き)

只今、坪単価価格改正中・・・できるだけ安くしております!メンテナンスにも自信があるからこそ自信を持ってお客様にご提案させて頂きますm(_ _ )mきらきら
この内容では伝えきれない事も沢山ありますので興味のあられる方は是非弊社までお尋ね下さいm(_ _ )m





全ては弊社で家を建てられるお客様の為にm(_ _ )mきらきら




≪ 意 ≫











本田住建

はお客様の笑顔の為に真心こめて一生懸命頑張る工務店であり続けます。

・釘一本打つ仕事から新築まで我々プロにお任せ下さい!
『 一日一日仕事が出来る事に感謝し、まごころ込めて造ります 』











今日も
がむしゃら
に全力疾走!







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