修誠社長のブログ

建築業界は戦国時代に突入・・・。

2014.11.07 修誠社長のブログ

ちょっと真面目な話を(長文)・・・建築業界はまさに生き残りを掛けた
戦国時代

へと突入しています!と言うのも国策で決められた2020年問題・・・『低炭素社会に向けた住まいと住まい方』『低炭素社会の実現に向けた住宅』『建築物における取り組み』簡単に言いますと、2020年からは長期優良住宅・低炭素住宅・ゼロエネ住宅でないと家を建てることが難しくなるということです!(省エネで性能のいい住宅)

確認申請もこの問題をクリアしないといけなくなります!(確認が下りないと家を建てることが出来ません)そういった問題もあり弊社でも仕様を変えて取り組みを始めています!2020年問題に対応できない・また対応する気がない工務店さんの1/3以上が倒産されるとまで言われています!!そんな時代が近い将来に待ち受けています!どの工務店でもちゃんとこの問題を受けいれないといけません!この仕事をする以上の責任だと思います!!私もまだ勉強中ではありますが、生き残りを掛けた戦いに挑みます!負け戦なんて嫌ですから・・・!しっかりと準備をしていこうと思います!!また、近年では大工さんの減少問題も深刻となっています!2005年~2010年の5年間で大工になった人数は、53万9868人から39万7400人へ38%も減少!!このままの減少率で今後2020年まで年間新築80万戸が持続されれば、必要な大工需要約30万人に対して9万人程度が不足するとの推計もあります!!かなり深刻な問題です・・・大工職は一定の経験と実績が重要な世界!匠(棟梁)になるまで何年もの時間を費やします!ましてや見習い時代は賃金が安いといった事もあり若い人たちが大工になりたがらないというのが現実・・・また会社からすれば若手育成に投資出来ないというのも問題の1つではないでしょうか。・2020年問題・・・・大工の高齢化・・・・若手育成問題・・・・消費税問題(10%)・・・デメリットばかりのようにも思いますが、裏を返せば

大きいチャンス

とも言えます!

1つ1つの問題もやり方次第でクリア出来るのです!


2020年問題・・・つまり、国は省エネな家を建てて下さいと言っています!そういった家を建ててくれれば補助金を出してあげますよ!また、省エネ=光熱費の削減で家計も楽になり快適な住まいが出来ます!ランニングコスト・・・住宅を計画していく上で予算(資金計画)が重要になってきますよね!そこで、住宅を建てる前の計画も大事ですが、建てた後の事も考えて見ましょう!例・・・エアコン12畳のリビングに2.2K(6畳用)約¥60.000-のエアコンを採用!冷暖房の効きも悪く、出力を最大で使用!結果・・・エアコンの月の電気代が1万円超・・・同じリビングに4.2K(12畳用)約¥90.000-のエアコンを採用!温度設定も安定、出力も小で使用可能!結果・・・エアコンの月の電気代が¥5.000-エアコンだけで月に¥5.000-お徳となり、半年で差額を取り戻せる結果となりました!(あくまで例です)エアコンだけじゃなくサッシのグレードや断熱材を機密性の高い物に変えたりすることにより、より省エネとなり家計に優しい住まい造りが出来るわけです!同じ商品でも安いの買ってすぐ壊れた・・・どうせなら高くても丈夫な方を買っておけば良かったと後悔した事はありませんか?そんな感じです!私はしょっちゅう・・・後悔の日々。家計を削れる所=光熱費・食費が主じゃありませんか?(毎日の飲み代を減らせば助かると思いますが・・・)目に見えにくい所ほど重要なのかも知れませんね!!(私のお腹は目に見えて成長していますが・・・)大工の高齢化・・・若手育成問題・・・

気合の入った
大工になりたい若者




私に連絡しなさい!!はい!問題解決!!(冗談)本気の人は面接から!!本田住建ではこれから先、若手育成も視野に入れていこうと思います!うちは基本的に、職人による墨付け・手刻みです!!全国的に見ても、1割の工務店しか手刻みをやられていないんじゃないでしょうか!!なぜ墨付け・手刻みにこだわるのか・・・日本伝統の技の継承・・・とかカッコよく言いたいですが、正直に言いますと墨付け・手刻みが出来る大工さんはカッコイイ!!違うか・・・。真面目に・・・!!墨付け・手刻みが出来ると、和風建築に対応でき、木材を加工するプロとなるわけです!また難しい住宅の現場でも柔軟に対応ができ、最近流行のリノベーション(大規模改修工事)なども的確な判断・指示を出し皆に説明することが出来ます!プレカット(機械加工)大工さんより1ランク上の大工を目指している訳です!見習い時代は給料も安く大変かも知れませんが、そこは気合で乗り越えなさい(笑)しかし、本田住建は年数に応じた給与じゃなく実力社会!!若手から先輩へ下克上な訳です!出来る人材は会社も認め、その仕事内容に応じた給与を与えます!実際、大工職をしながら営業も出来る人もいます!それだけ腕と会社に自信があるから出来る事でしょうが、能力に見合う報酬を定めています!なんでもそうですが自分の未来は自分で切り開く努力と方法が必要!!頑張れ若者!!消費税問題(10%)・・・果たして本当になるのだろうか・・・10%は痛いですね・・・うまく消費税とも付き合って行かなければいけません!住宅など大きな買い物になるとその額も大きくなります。¥1500万の住宅・・・+(消費税150万)¥2000万の住宅・・・+(消費税200万)住宅に関する補助金(住まい給付金)とかをうまく利用していくと良いかもしれませんね!デメリットばかりのように聞こえますがマイナスの考えばかりじゃなにも始まりません!こういった問題をいち早く見据えて対応していく事が、この戦国時代を生き残る為に必要じゃないでしょうか・・・。長文お読み頂いた方に感謝いたします。(

有)本田住建  

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